Airペイ

Airペイ(エアペイ)を導入する加盟店のデメリット

Airペイ(エアペイ)を導入する加盟店のデメリット

ここでは、Airペイ(エアペイ)を導入する際の加盟店のデメリットや注意点をご案内します。

  1. 対応端末がiOSのみ
  2. 分割払いには対応できない
  3. AirペイQRの入金サイクルは月1回
  4. ゆうちょ銀行は利用できない
  5. 利用明細を印刷する場合は専用プリンターが必要

対応端末がiOSのみ

対応端末がiOSのみであるためipadとiphoneでの利用となります。

現時点では、Androidは未対応となっています。

もしios端末をお持ちでない場合、別途購入する必要があります。

分割払いには対応できない

支払い方法は 1回払い(一括払い)のみになります。

リボ払い、分割払い、ボーナス払いは利用できません。

AirペイQRの入金サイクルは月1回

クレジットカード決済と電子マネーの入金サイクルは、月3回もしくは月6回となりますが、QRコード決済の入金サイクルは、月末締め、翌月末日(※最終営業日)の振込となります。

ゆうちょ銀行は利用できない

入金先の指定銀行に「ゆうちょ銀行」は指定できません。

ゆうちょ銀行をメインバンクにしている場合、他の銀行の口座を開設する必要があります。

利用明細を印刷する場合は専用プリンターが必要

利用明細を紙で印刷したい場合には専用のレシートプリンターが必要となります。

Airペイ対応のプリンターは、審査完了後にAirペイ管理画面から購入します。